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腸閉塞は治せる|キリキリとした痛みに注意

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ガスや便が出なくなる病気

カウンセリング

若者から高齢者まで

腸閉塞とは、腸の一部分が狭くなったり詰まったりして内容物やガスが通過障害を起こす病気です。若い人から高齢者にまで見られる疾患です。腸閉塞の原因は様々あります。先天的に腸に異常があり、十二指腸や小腸などの一部が狭窄していたり閉鎖していることがあります。その場合は生後すぐに手術する必要があります。他には腸重積や大腸ガンなどの疾患によって起こるものや、開腹手術によって腸が癒着して起こるもの、長期間の便秘によって起こるものもあります。高齢者や末期ガン患者など、腸の蠕動運動が弱くなっている人にも起こりやすくなります。腸の一部が折れたり狭くなったり癒着することによって起こる腸閉塞を機械的腸閉塞といい、腸の運動が弱まったり麻痺したりして起こる腸閉塞を機能的腸閉塞といいます。

疝痛発作があらわれます

腸閉塞の初期症状は、ガスや便が出ないことによって腹部膨満感があらわれます。次に腹痛や嘔吐があらわれます。腹痛はとても強く刺すような痛みが出ますが、持続するものではなく数十秒おきに激痛と弱めの痛みが交互に出現します。疝痛発作といい、腸閉塞に特徴的な痛み方です。嘔吐は腸が狭窄したり閉塞することで、内容物とガスが肛門へ向かって進めなくなることで腸内圧があがり逆流するために起こります。胃の内容物だけでなく腸の内容物までも嘔吐し、腸の内容物は便の様な色で臭いも便臭がします。治療法は、軽度であれば保存的治療を行います。鼻から腸までチューブを挿入し留置して、溜まった腸の内容物をチューブから排出させて腸内圧を下げます。食事は絶食となり点滴で栄養補給を行い、腸の動きが自然に回復するのを待ちます。ガスや排便が見られれば腸閉塞が改善したことになります。腸閉塞が重症の場合は開腹手術が行われます。癒着した腸をはがしたり壊死した腸を切除します。術後は排ガスや排便が見られるまでは食事は開始されません。排ガスや排便は腸の健康さのひとつのバロメーターになります。

第4のがん治療とは

男性

免疫療法とは、自身の免疫力を高めることにより、がんを治療する方法です。即効性はありませんが、効き始めれば長期的な効果が期待出来るため、その他のがん治療では効果が見られなかった患者さんにも有効なケースがある、注目の治療法です。

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食道の悪性疾患

看護師

食道がんは男性に多いがんで、お酒やたばこの過剰摂取が大きな要因と言われます。初期では自覚症状は少なく、進行してくると飲み込んだときのつかえ感や、背中や胸に痛みが生じます。食道がんは転移しやすいがんなので、早期発見のために定期的に健診を受けたり自覚症状があれば病院で診察を受けることが重要です。

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質の良い睡眠を得る

医者

睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病と深い関係がある病気です。寝ている間に現れる症状なので、気づくことが難しいです。寝ても疲れがとれない、寝苦しいなどの症状がある場合は、睡眠時無呼吸症候群を疑って病院に相談してみることをおすすめします。

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